参加者多数の場合、もうちょっと大きい会場に変更予定です。興味ある方はキャンセル待ちとして並んでください。

べんきょうかいのもくてき

こんな部分に興味があります。 https://flutter-iikai-sapporo.connpass.com/

前回までのあらすじ

• これやってみよう! https://itnext.io/flutter-challenge-twitter-a1cb17f1e21b
• でもこれリスト表示するときの元データがハードコードされてるね。ネットから取得したい!
• HTTPクライアント https://pub.dartlang.org/packages/http 簡単に使えるねー async/awaitできるねー
• JSONとの双方向変換は dart:convert って名前で標準で付いてくるんだねー
• WebAPIから取得したJSONを元にリスト表示できたねー
• でも、Flutterアプリ全体の構造や、データの持ち方はどんな感じが良いんだろうねー
• droidkaigiのアプリが、ちゃんと作り込んであって参考になるかも。ちょうどいい中ボス感。 https://github.com/konifar/droidkaigi2018-flutter
• Flutterやdartのバージョン上がってて、依存ライブラリの関係でコンパイルできないー　←イマココ

こんかいのもくてき

• あらたなちゅうぼすをさがしてこうりゃくする ** 中ボス情報募集中
• 余裕があったら帰りに呑む

※講師がついてセミナーを聞くというより、その場でみんなで試してみよう、ぐらいのノリです。

開催日時

2019年3月11日(月曜日) 19:30〜21:30

(ただし、内容により終了時刻が伸びる場合があります)

会場

会場　センターオフィス会議室

住所 札幌市中央区南2条東2丁目16番地 堀尾ビル2F

詳しくは右のマップ参照

準備するもの

会場にもWiFiはありますが、セットアップにそれなりに時間がかかるため、下記環境を整えてから参加ください。

パソコン

せっかくAndroid/iOS両対応がウリなのでmac推奨ですが、技術的にはWindowsでも問題はありません。(ただしWindowsでiOSアプリはビルドできません)

※WiFi用意あり

下記インストール手順により、開発環境と実行環境がセットアップされていること

• https://flutter.io/docs/get-started/install
• Android実機(またはAVD)のセットアップ(必須)
• iPhone実機(またはiOS simulator)をセットアップ(macの方のみ。せっかくなので)
• Android Studioのセットアップ(必須。ビルドできるところまで)
• Android StudioへのFlutterプラグインインストール(必須。Flutterプロジェクトが生成できるところまで)
• XCodeのセットアップ(macの方のみ。せっかくなので)
• Visual Studio Code(VSCode)のセットアップ(使いたい方のみ。無くても構いません)
• flutter doctor(開発環境チェックツール)でエラーが検出されないこと(VSCodeとXCodeの部分は、必要ない方は放置でも構いません)

英語に負けない心

バグがあっても許せる心

code labsや公式チュートリアルなどを1つ以上試してみる

内容はなんで良いです。 誰かが既に試したものでも、みんなの前で解説していれば新たな気付きがあると思います。 自分のレベルに合ったもの、自分が興味あるものを試していただければ。

必要により、自分の分の延長ケーブルや電源タップなど

必要により、プロジェクターに投影するためのアダプタなど

会場にはHDMI接続のプロジェクターがあるので、これを使ってチュートリアルなどを解説してもらうつもりです